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「間違えた」音は、新しい物語の始まり。完璧を手放したとき、あなたの本当の音楽が鳴り響く。
正解を探して、息苦しくなっていませんか? 大人になってから音楽を始めようとするとき、ふと指先や声がこわばってしまう瞬間はありませんか。 「楽譜通りに弾かなければ」 「正しい音程で歌わなければ」 私たちは普段、社会の中で「正確であること」や「... -
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「プロ向き」と「趣味向き」に違いはない。変えるのは「熱量」だけ。
アマチュア用の「近道」なんてない 「趣味で楽しみたいだけなので、難しいことは抜きで…」 そう言われることがありますが、私は「難しいこと(本質)」を抜きにして、本当の意味で音楽を楽しむことはできないと考えています。 「プロ用」と「アマチュア用... -
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ピアノの前で「独り言」を続けていませんか? ジャズは「対話」でこそ上達する
スケール練習だけでは、ジャズになれない 「家では弾けるのに、セッションに行くと弾けない」「リズム感が悪いと言われるけれど、メトロノームとは合っているはずなのに…」。 もしあなたがそんな壁にぶつかっているなら、それは指の運動不足ではありません... -
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「知らない」は恥じゃない。それは未来に残された「楽しみ」です
知ったかぶりをしていませんか? 大人になると、つい「知らない」と言うのが怖くなります。 「この曲知ってる?」「あのコード進行がさ…」 そんな会話の中で、話を合わせて相槌を打ってしまう。誰にでも経験があることでしょう。 でも、音楽において「知ら... -
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「バズ」より「密度」を。数字を追う演奏に、魂は宿らない
その数字は、誰の心ですか? 「動画は最初の3秒が勝負」現代のクリエイターはそう教えられます。派手なイントロ、奇抜な演出、流行りのダンス…。 確かにそれで再生回数という「数字」は伸びるかもしれません。 しかし、その数字の向こう側に、あなたの音楽... -
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「聴く」ことは、「旅する」こと。音楽で世界はどこまでも広がる
アルゴリズムの外側へ ストリーミングサービスは便利ですが、「あなたへのオススメ」ばかり聴いていると、世界は少しずつ狭くなっていきます。 心地よい「いつもの曲」も良いですが、たまにはその心地よいバブル(泡)の外へ出てみませんか? なぜなら、音... -
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曲は「完成」させなくていい。たった一つの「モチーフ」が化ける魔法
譜面通りの「完走」を目指していませんか? 「最後まで間違えずに弾ききること」が音楽のゴールだと思っていませんか? もちろん、それも一つの楽しみ方ですが、ジャズの世界には全く別の遊び方があります。 それは、「曲を完成させようとしない」という遊... -
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歌は「山」と「谷」で描く。低い音はそっと、高い音は強く。
なぜ、お経のように聞こえてしまうのか? 音程は合っているのに、なぜか棒読み(一本調子)に聞こえてしまう。 その最大の原因は、「音の強さ(音量)」がずっと一定だからです。 歌にドラマチックな抑揚をつけるための、最もシンプルで効果的な「基本ルー... -
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J-POPは「お菓子」に過ぎない。プロが「根っこ」を貪る理由
甘い「果実」だけで満足していませんか? キャッチーなメロディ、共感できる歌詞、そして流行のサウンド。 J-POPは、誰にとっても食べやすく、美味しく加工された「お菓子」や「果実」のようなものです。 それを摂取するのは楽しいことですが、もしあなた... -
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「敷居」が高い? いいえ、「志」が高いのです。初心者と達人が響き合う場所
ハードルが高く見える理由 「ここ、初心者が入っても大丈夫ですか?」 恐る恐るそう尋ねられることがあります。外から見ると、当教室は少し「ハードルが高い」ように見えるのかもしれません。 確かに、私たちは音楽に対して真剣です。 しかし、その真剣さ...










