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「練習が楽しい」は、最強の才能。音感やリズム感より大切なこと
才能の正体 「あの人は才能があるから」上手に演奏する人を見て、私たちはついそう言ってしまいます。ここで言う才能とは、大抵の場合「絶対音感」や「指が速く動く身体能力」を指していることが多いでしょう。 しかし、数多くの生徒さんやプロミュージシ... -
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「音楽性の違い」で喧嘩するのはアマチュアだけ。プロが互いを認め合う理由
「音楽性の違い」という便利な言葉 バンドが解散する時、決まり文句のように使われる「音楽性の違い」という言葉。 しかし、現場のリアルを知る人なら気づいているはずです。プロのバンドが解散する本当の理由は、金銭的なトラブルや、生き方・考え方の不... -
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AIにオリジナリティは奪えない。ジャズ講師が語る「体験」としての音楽
AIは「職」を奪うのか? 「Suno」をはじめとする音楽生成AIの進化には目を見張るものがあります。ボタン一つで、プロ顔負けの楽曲が数秒で生成される時代。「アーティストの職が奪われるのではないか」「人間のオリジナリティなんて意味がなくなるのではな... -
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「歌う」は最強のダイエット。楽しく脂肪を燃やす、音楽の意外な効能
ジムに通うより、マイクを持とう 「最近、少し運動不足だな」「お腹周りが気になるな」 そう思ってジムに入会しても、辛いトレーニングはなかなか続かないものです。 でも、もし「大好きな音楽を歌うだけ」で、脂肪が燃焼されるとしたらどうでしょう? 実... -
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響き合う2026年へ。「個」の主張より、「和」の協調を楽しむ一年を
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 デジタル化が進み、個々が画面の中で完結してしまいがちな時代です。 だからこそ、私たちは今年、生身の人間同士が同じ空間で振動を共有する「ジャズ(対話)」の価値を大切にしたいと思っています。 「主張」するので... -
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【2025年 年末のご挨拶】音楽で繋がれた一年に感謝を込めて。
いよいよ今年も最後の日、大晦日となりました。 2025年、サヴァサヴァに通ってくださった生徒の皆様、そして関わってくださった全ての皆様、本当にありがとうございました。 この一年を振り返ると、レッスン室で皆さんと奏でた数え切れないほどのセッショ... -
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感動のスピード。「意味」より先に「音」が心に届く理由
なぜ、知らない言語の歌で涙が出るのか? 歌詞の意味が全く分からない外国語の曲を聴いて、ふいに涙がこぼれた経験はありませんか? もし感動が「言葉の内容(意味)」から生まれるなら、意味の分からない歌で感動するのは不可能です。しかし、現実に私た... -
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「否定」しない心。ジャズが教えてくれる、肯定と協調の魔法
「違う!」と言う前に、受け止めてみる 会議でも、日常会話でも、相手の意見に対して反射的に「いや、それは違うよ」と否定から入ってしまうことはありませんか? 「正しさ」を追求するあまり、相手を萎縮させ、場の空気を冷たくしてしまう。それはとても... -
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「点」ではなく「線」で読む。楽譜がスラスラ読める「折れ線グラフ」思考
ド、ミ、ソ…と数えていませんか? 新しい曲の楽譜を開いたとき。「えーっと、これは下から2番目の線だからソ…次は…ラ…」と、一つひとつの音符の住所を確認するように読んでいませんか? これでは、まるで本を読むときに一文字ずつ「こ、ん、に、ち、は」と... -
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「いいね」より「いい音」。ジャズが繋ぐ、孤独な時代のリアルな絆
繋がっているようで、孤独な時代 ポケットの中のスマホを見れば、世界中の情報にアクセスでき、SNSではたくさんの「いいね」が飛び交っています。 しかし、ふと画面を消したとき、「あれ、自分の周りには本当に趣味を語り合える人がいるだろうか?」と、漠...










