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「勉強」をやめると、英語もジャズも話せる。学習より「習得」のススメ
テストは100点でも、会話ができない? 日本人は英語の「勉強」がとても得意です。単語を覚え、文法を理解し、テストで高得点を取る。それなのに、いざネイティブを前にすると「言葉が出てこない」という人がなんと多いことでしょうか。 実はこれ、音楽の世... -
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悲しみは、音の深みになる。音楽とは「技術」ではなく「人生」そのもの
なぜ、その一音に涙が出るのか 技術的に完璧で、ミスタッチも一つもない。なのに、なぜか右から左へと聞き流してしまう演奏があります。 一方で、指は震えているし、技術的には拙い(つたない)かもしれない。それなのに、たった一音ポーンと鳴らされた瞬間... -
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筋書きのないドラマ。即興の緊張感が「瞬間の選択力」を磨く
安全なレールを外れる瞬間 楽譜通りに弾けば、間違いなく美しい音楽になります。そこには安心感があり、作曲者への敬意があります。 でも、ジャズの即興演奏(アドリブ)は、その安全なレールをあえて外れる行為です。「次はどうなるかわからない」「失敗... -
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「音」は消えても「想い」は熟成する。音楽が一生モノである理由
眩しい「若さ」と、平等な「時間」 テレビをつければ、ルックスの良いアイドルや俳優さんが輝いています。若く瑞々しい声で歌うシンガーの姿は、確かに魅力的で、私たちの心を浮き立たせてくれます。そのキラキラとした瞬間には、否定しようのない価値があ... -
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「誰もやっていない」は間違い? 本当のオリジナルは「起源」に還る旅
「人と違うこと」をしなきゃいけない? 「もっとオリジナリティを出して」「人と同じじゃダメだ」。 音楽や創作の世界にいると、そんな言葉にプレッシャーを感じることがあります。まるで、この世の誰も見たことがない、奇抜で新しいものを作り出さなけれ... -
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ディズニーとAIが組んだ日。音楽は「聴く」から「遊ぶ」へ
巨人が動いた日 あのアニメーションの巨人、ディズニーが動きました。 世界で最も著作権に厳しいと言われる彼らが、生成AIのトップランナーであるOpenAI(ChatGPTの開発元)と提携し、自社のキャラクターをAI動画生成(Sora)で「使ってもいい」と許可を出... -
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「鳴っていない音」を聴く。引き算で選ぶジャズの美学
聞こえない音が、演奏を支えている ピアノに向かって練習しているとき、あなたの耳には「自分のピアノの音」だけが聞こえていますか? もしそうだとしたら、少しもったいないかもしれません。ジャズのアドリブにおいて最も大切な技術の一つ、それは「鳴っ... -
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知識より素直さ。技術を超える「閃き」の正体
検索できない「答え」を探して わからないことがあれば、スマートフォン一つですぐに答えが見つかる時代です。技術的な正解や膨大な知識は、もう私たちのポケットの中にあります。 だからこそ、今本当に価値があるのは、「すでに知られている正解」をなぞ... -
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「弾いて歌う」ジャズマンの孤独と自由。日本のシーンの中で
「弾く人」と「歌う人」の境界線 日本のジャズクラブやライブハウスに行くと、あることに気づきます。それは、ステージに立つ人が「楽器を演奏する専門家(インストゥルメンタリスト)」か、「マイクを持って歌う専門家(ボーカリスト)」のどちらかに、は... -
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道端の石が宝石に見える時。心の余白が作るジャズの音
手のひらに乗る小さな「気づき」 先週の日曜日、美容院に行ってきました。髪を短くして、気分も少し軽くなった帰り道のことです。ふと足元に目が留まりました。 普段なら何気なく通り過ぎてしまう道端に、コロンとした小さな石が落ちていました。なんの変...
