ジムに通うより、マイクを持とう
「最近、少し運動不足だな」「お腹周りが気になるな」
そう思ってジムに入会しても、
辛いトレーニングはなかなか続かないものです。
でも、もし「大好きな音楽を歌うだけ」で、
脂肪が燃焼されるとしたらどうでしょう?
実は、本気で歌うことは、
ランニングや水泳にも匹敵する立派なスポーツ(有酸素運動)なのです。
なぜ、歌うと痩せるのか?
1. 呼吸だけで「腹筋」を使っている
普段の会話での呼吸は浅い「胸式呼吸」ですが、
歌う時は深い「腹式呼吸」が必要になります。
お腹の底から声を出すとき、
私たちは無意識のうちに横隔膜を大きく動かし、
お腹周りの筋肉(腹横筋などのインナーマッスル)を激しく使っています。
1曲を全力で歌い切った後に軽く汗ばむのは、
身体の内側から熱が産生され、代謝が上がっている証拠です。
2. 「一曲」は「ウォーキング10分」に匹敵?
一般的に、お腹からしっかりと声を出して歌うと、
1曲(約5分)あたり10〜20キロカロリーを消費すると言われています。
これは軽いウォーキング10分間に相当します。
もし1時間のセッションやカラオケで10曲歌えば、
それはもう立派な有酸素運動のワークアウト。
楽しみながらカロリーを消費できる、これほど効率的なダイエットはありません。
心のデトックスが、身体を変える
ストレス太りを防ぐ
ストレスが溜まると「コルチゾール」というホルモンが分泌され、
脂肪を溜め込みやすくなると言われています。
歌うことには、このストレスを吹き飛ばし、
自律神経を整える強力な効果があります。
大きな声を出すことで心がスッキリし、
結果として「ストレス食い」を防ぎ、
痩せやすいメンタルと身体を作ることができるのです。
楽しく健康的に歌ってカロリー消費
楽器の練習の合間に、あるいは家事の合間に、
好きな歌を思いっきり口ずさんでみてください。
「楽しい!」と感じているその瞬間、
あなたの脂肪は燃え、
身体は内側から健康的になっています。
心も体も軽くなる「歌うダイエット」
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野口 尚宏

