音楽で「何をしたいのか」。自己満足の先にある、誰かを癒やす喜び。

温かみのある水彩画風アニメイラスト。小さなライブスペースで、大人のミュージシャンが心から楽しそうに、自分自身を癒やすように演奏している。その姿を見つめる観客や共演者も、温かい笑顔を浮かべて癒やされている。演奏者から観客へと光の粒子が繋がり、音楽がもたらす良い変化を表現している。下部には「あなたが癒やされる姿が、誰かを元気づける。」というテキストがある。

これから楽器を始める方、あるいは長く練習を続けている方に、
ぜひ一度立ち止まって考えてみていただきたいことがあります。
それは、「自分は音楽を通して、何をしたいのか」という明確な目標を持つことです。

「あの名曲を弾けるようになりたい」
「プロのようなテクニックを身につけたい」
もちろん、そういった技術的な目標も素晴らしいものです。
しかし、もう少し視野を広げて、
「音楽を通して、自分や周りの世界をどう変えたいか」を思い描いてみませんか?

目標は人それぞれです。
「日々のストレスから解放されて、ただ音に没頭したい」
「自分の心を癒やし、元気づけたい」というのも、立派な目標です。

時には「自己満足だ」と謙遜される方もいらっしゃいますが、
音楽において自己満足は大いに結構なことだと思います。
なぜなら、演奏している本人が心から楽しんでいなければ、
その音は決して他者の心には響かないからです。
まずは、あなた自身が音楽の力で癒やされ、
満たされることがすべての出発点になります。

そして、ご自身の心が満たされてきたら、
ぜひその喜びを「ライブ」や「セッション」という形で、
誰かの前で披露してみてください。

自分が心から楽しみ、癒やされながら演奏しているその姿と音色は、
不思議なことに、観てくださっている方々をも癒やし、元気づける力を持っています。
「上手く弾こう」と力むのではなく、あなたが音楽の喜びに浸るだけでいいのです。

演奏する仲間との関わり合い。
あなたの音に耳を傾けてくれる観客との繋がり。
あなたの奏でる音楽が、その空間にいる人たちの間に
「何か良い変化」をもたらした瞬間を感じたとき、
あなたは音楽をやっていて本当に良かったと、心の底から思えるはずです。

岸和田のMusic Space サヴァサヴァは、
技術を教えるだけの場所ではありません。
あなたが音楽を通して「何をしたいのか」を一緒に見つけ、
その目標に向かって伴走する場所です。

自分を癒やし、そしていつか、誰かの心を温かく灯すために。
私たちと一緒に、あなたの音楽の物語を紡いでいきませんか?

野口 尚宏

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