良い人が集まる理由。心地よい音と心のつながりが生まれる場所

大阪・岸和田のジャズピアノ&洋楽ボーカル教室「Music Space サヴァサヴァ」のヘッダー画像:笑顔でピアノを弾く男性講師と、初心者歓迎のメッセージ

「サヴァサヴァに来る生徒さんは、本当に良い方ばかりですね」

これは、生徒さん同士の会話でよく耳にする言葉であり、
私自身も常々感じていることです。類は友を呼ぶと言いますが、
当教室には不思議と、穏やかで、音楽に対して誠実な方々が集まってこられます。

それはきっと、私たちが目指しているのが単なる技術の習得だけではなく、
「心地よい音の居場所」を作ることだからかもしれません。

「いい音」は独りでは見つからない

私たちはレッスンの中で、自分にとっての「いい音」を探求しています。
しかし、その音は、防音室に独りきりで籠もっていてもなかなか見つかるものではありません。

誰かとセッションをし、お互いの音を聴き合い、
「今の音、素敵ですね」と微笑み合う。
そんな心のつながりの中で初めて、
自分の音が他者に届き、響き合う喜びを知るのです。
いい音を探すプロセスは、信頼できる仲間を見つけるプロセスと重なっています。

音楽的視点:安心感が良いアンサンブルを生む

否定されない空間が音を育てる

ジャズの即興やアンサンブルにおいて、
最も大切なのは安心感です。
「間違っても大丈夫」「どんな音も受け止めてもらえる」
という心理的な安全性がなければ、心を開いた演奏はできません。

当教室に良い人ばかりが集まるのは、
ここに否定のない空間があるからです。
互いを尊重し合う空気が、緊張をほぐし、呼吸を深くさせ、
結果として柔らかく美しいアンサンブルを生み出します。
静けさが音を美しくするのは、そこに安心があるからです。

音のコミュニケーションが心を繋ぐ

言葉では伝えきれない感情も、音に乗せれば伝わることがあります。
セッションを通じての音のコミュニケーションは、
年齢や職業の垣根を越え、深い部分で人と人を繋ぎます。

「音には人が出る」からこそ、
優しい音を奏でる人の周りには、自然と優しい人が集まるのです。

心への効果:サードプレイスとしての教室

心地よい音の居場所

職場でも家庭でもない、第3の居場所(サードプレイス)
音楽教室は、まさにそんな場所でありたいと願っています。

社会的な肩書きを下ろし、ただ「音楽が好きな自分」に戻れる場所。
そこで生まれる心のつながりは、日々の生活を支える温かい糧となります。
音楽を通じて出会った仲間は、人生を共に楽しむ同志となり、
あなたの世界をより豊かに広げてくれるでしょう。

Music Space サヴァサヴァは、
音楽を学ぶ教室であると同時に、心を通わせる広場でもあります。

もしあなたが、音楽を通じて温かい繋がりを持ちたいと願っているなら、
どうぞ安心していらしてください。
ここには、あなたと同じように音楽を愛する「良い人」たちが待っています。
心地よい音と笑顔が溢れるこの場所で、
あなたの新しい居場所を一緒に作っていきましょう。

野口 尚宏