歌とピアノを一度のレッスンで学べます

木の温もりのある部屋で、アップライトピアノの脇に立ち、片手にトランペットを提げ、もう一方の手をピアノの蓋に置いている女性の水彩アニメ風イラスト。窓からの柔らかな光が床に落ち、下部中央に「ひとつに、しぼらなくていい」の白いテキスト。

ボーカルのレッスンに来られている方が、
同じ時間の中でピアノレッスンを受けられるケースもあります。
別の日に通っているのではありません。
一回のレッスンの中でのことです。

コースで分けていません

音楽教室の多くは、ピアノ科、
ボーカル科というように分かれています。
両方やりたければ、
それぞれに申し込むことになります。

サヴァサヴァでは分けていません。
歌いに来られた方が途中でピアノに向かっても構いませんし、
その逆でも構いません。
その日にやりたいことをやっていただければ十分です。

できる理由は単純で、
私が一人で全部を見ているからです。
担当が分かれていないので、
行き来するのに手続きが要りません。

料金も分けていません。
一回のレッスンの中で歌ってピアノも弾いたからといって、
2コース分をいただくことはありません。
月2回でも月3回でも、
その時間の中でやりたいことをやっていただければ結構です。

吹奏楽をやっておられた方の場合

学生時代にトランペットを吹いていた、
という方がおられます。
そういう方は、レッスンの中でその楽器を吹いていただくこともできます。
私がピアノで伴奏をつけます。

吹奏楽では、自分の音は合奏全体の一部でした。
楽器を持ってきていただいて、ピアノ一台と向かい合って吹くと、
聴こえ方がまったく変わります。
自分の音がそのまま前に出てきます。

何年も吹いていないから無理だとおっしゃる方もいます。
ただ、一度身につけた息の使い方は、
思っておられるより残っています。

なぜ分けないのか

音楽そのものが、
分野で分かれていないからです。

歌うときの息の運び方は、
そのままフレーズの作り方につながります。
ピアノで和音を押さえた経験があると、
歌っているときに自分がどの音の中でいるかが分かるようになります。
管楽器の息の感覚は、歌にもピアノにも効きます。

別々にレッスンを受けられると、この行き来が起きません。
同じ時間の中で触れていただくほうが、
結果として早いのです。

入り口と、続けていく先は違っていい

歌を習うつもりで来られて、
気がつくとピアノのほうが長くなっている方がおられます。
逆の方もおられます。

最初に決めたことに縛られる必要はありません。
やってみて初めて、自分が何をやりたかったのかが
分かることのほうが多いからです。

何を習うか決めきれないので申し込めない、
という方がおられます。
決めなくて構いません。
むしろ、決めずに来ていただいたほうが選べます。
やってみたいことがいくつかあるなら、
そのまま持ってきてください。

サヴァサヴァではできるだけ
気軽に音楽に接して頂けるよう、
限られた時間で様々な音楽体験をご用意して、
あなたをお待ちしております。

Music Space サヴァサヴァ
   野口 尚宏

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