音楽は“完成”より“過程”を楽しむ時代へ

「ギターを弾く人間と、ピアノを演奏するロボットがともに音楽を楽しむ様子を描いたデジタルイラスト」

🎵 AIが音楽を作る時代

AI音楽の進化により、
誰もが簡単に「クオリティの高い楽曲」を作れるようになりました。
数クリックで作曲、アレンジ、ミックスまでこなす技術に驚かされる日々です。

🎹 それでも人が音楽を作る理由

それでも私たちが演奏や作曲を続けるのは、
「上手にできたかどうか」よりも「その過程で何を感じたか」が尊いからです。
ミスがあっても、自分の手で音を紡ぐ時間はかけがえのないものです。

🫶 プロセスを味わう音楽の魅力

子どもたちが最初に音を出した瞬間、
大人が自分の感情と向き合ってピアノを弾く時間。
そこにはAIでは代替できない心のゆらぎと成長があります。
音楽は、成果物だけでなく、その「道のり」こそが宝物だと感じます。

🌱 完成よりも“育てる”という価値観へ

これからの音楽は、評価されるために作るのではなく、
人生とともに育てていくもの
自分に正直に、他者と分かち合いながら、
音楽を深めていくことが新しい喜びになる時代です。

野口 尚宏