SNSに囚われない強さ。

最近のSNSの広がりは恐ろしいほど、影響力がある。
学校のイジメもそうだし、大人の世界でもそうだ。
ホームページやブログでは1対1、もしくは一人の発信者から多数という事はあっても、
SNSのように自然発生的に情報が広がる怖さはなかった。
僕も具体的にはかかないが、ここ最近SNSで深く傷つき、
迷惑と大きな損失を被った一人だ。
あの何でも発信できるという所が恐ろしい。
少し前まではこんなん出すと恥ずかしいという羞恥心があったように思う。
早く出したもの勝ち的な考えが質より前にくる事でどんどん思考の速さが加速し、
置いてきぼりだと思い込みやすい孤独感に耐えられない人は
軽はずみな発言やツイートをする。
もういい加減にしてくれと言いたい。
薄っぺら〜い情報はもういりません。

携帯電話が出来、メールが出来た地点で一人が持つ時間軸が増え、
一人でじっくり考える時間が減ったのに、SNSまでこられたら、
一人で同時により多くの時間軸を同時に並行して考えていかなきゃいけない。
これは大変な事です。
自分を見つめ、見直す時間がないあまり、人より早く発信し、
また受信してコメントなどで発信しなければいけないという焦燥感がストレスを生む。
もういい加減自分のペースを考えよう。
ネットに載ってる事は真実ばかりではない。
虚像もあるのだ。
その見極めを一人一人が持つとSNSも丁度良いスピードになり、
とても便利なツールとなりうる。
そうそう、SNSのシステム自体が悪いのではなく、
そのシステムの本質を理解していない幼稚な人たちが
便利であるはずのネットやSNSをより窮屈で不便にしている。
幼稚な人は窮屈と考えられる神経も持ち合わせていないだろうけど。
そういう人の気持ちを考えられる能力のない人は情報を発信する資格がないと思う。

人間は一人では生きていけない。
誰かと協力しあい、お互いの立場を尊重し、社会を築いて行くことで
心地良い世の中になるのではないのかなぁ。
便利さとスピードだけを追求したら、あとでそのしっぺ返しは必ずくる。

よりよい人間関係を築くにも様々な能力を身につけるにも時間がかかります。
SNSに発信する事だけで満足しているような人は大体大した事ないです。(笑)

 

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