仕方のないこと。

前回も書いたが、
今、HPのリニューアルのため、コンテンツの文章や
イベントページの整理で過去のイベントを見る事が多い。
教室のHPのイベントページからリンクをはってるFBページの
過去のイベントをいろいろ見ていたら、
生徒さんが随分入れ替わっている事に気づく。

確かに最近は音楽に真面目に取り組む方が増えてきて、
僕もやり甲斐を感じる事が多い。

しかし、正直言って過去には僕の指導の仕方に不平不満を言って
辞めていかれる方もいたことも事実だ。
これは全面的に僕の未熟さからくるもので、
「ああ、この方も今はいないんだなぁ。」とか考えてしまう。

お辞めになられる方の中には経済的な事情や
お仕事や学業の忙しさを理由に辞めていかれた方もいた。

しかし、教室自体が全ての生徒さんにとって楽しい空間であれば、
皆さん、どんな形であれ、今でも残ってくださっている可能性もある。

しかし、お越し頂く生徒さん全てを満足させる事は不可能だ。

時には厳しい事や指導において言いたくない事も言わないといけないし、
それが僕の仕事の重要な事だと考えるからだ。
自分の音楽的な未熟さを指摘される事が嫌な方は
とても嫌な気持ちをされた事もあるだろうと思う。

自分だけが楽しいだけで音楽をする人と
音楽を聴く事に生きる勇気や癒やしを求めている人が
本当に気持ちの上で交わる事はない。
自己顕示欲の強いだけの自分勝手な演奏家と
真剣に音楽を愛している方の間には
永久に平行線が続く大きな溝があると僕は思う。

イベントの楽しい写真を見て、一抹の寂しさを感じるが
これは仕方のないこと。。

生徒さんの音楽的成長と僕自身の成長のためには切り捨てないといけない事もある。

そう、これはどうしようもない事なのだ。

どうしようもない別れもあり、また新しい出会いもあるのだから。

(書き上げ時間約15分、眠たいせいか、今日も遅いね。。)

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