今年1年を振り返る。

いや~。本当にいろいろあった年でした。 

個人的にはここ3年間ほど、ずっとしんどくて大変な時期だったが、 
少しずつ前方に光が差してきた感じがする。 

なんといっても、3.11は全国民、いや世界規模でみても大変な大惨事だった。 
僕も宮城に一時期住んでいたので、初夏に見られる田園風景の緑と青のコントラストの美しさを知っているので、あの風景が一瞬にしてなくなったかと思うと心が痛む。 

あとはそれに伴う景気の悪化と政局の不安定さ。 
この迷走はいつまで続くのって感じ。 

でも、悪い事ばかりじゃない。 

大阪は橋本市長の誕生で、根幹から変わろうとしている。 
この変革に危惧してる人も多いと思うが、僕は良いことだと思ってる。 
もう、そろそろ変わらなきゃね。 
人や組織に頼ってばかりはいられない世の中が来たように思う。 

今までは社会→組織→個人という順番に物事の順番が構成されてきた感があるが、 
これからは個人→組織→社会という風になっていくような気がする。 

まず、自分をよく知り、その上で何が出来るか判断し、組織の中で働き、 
社会に貢献する。 

そういう順番になっていくのでは、ないだろうか。 

本来、この形が当たり前なはずなのだが、本当の意味での個人主義が確立されて 
いない日本ではこの考え方を持つのが今まで困難だった。 

要はひとりひとりがしっかり考えなきゃいけないって事。 

橋本さんだけに頼り、都合が悪くなったら、引きずりおろすなんて事はやめて、 
少しずつ、自分でやれる事からやっていくという気持ちが大事だと思う。 

で、僕自身の事だが、この夏に経験させてもらった吹奏楽のコンクールの経験が 
今年1年の中では、もっとも心に残っているし、これからの自分の生きていく道の大きな道標になってくれたような気がする。 

僕は音楽を通じて、人と人を結びつける仕事をしたい。 

こう強く思った1年だったし、自分でもこの道で行くべきだと思いました。 
ここまで音楽の力と可能性を感じた1年もなかった。 

来年も更なる飛躍を望みたい。 

このブログを読んでくださっている皆さんにも 
来年が更なる飛躍の年でありますように、お祈りいたします。

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